アジアカップ2007予選 日本○2-0●イエメン(テレビ観戦)
勝ってよかった。ただ前半のとろい動き、足元から足元へのパスは、ジーコ時代に戻っちゃったのかと……。ドン引きの相手に攻めあぐねてるさまに、ものすごい既視感を覚えた(それなんてレッズ?って感じ)。
まあ、このメンバーになってから初の公式戦だし、3日間しか練習してないし、悲観するほどではないのでは?
- 体調が悪く、前半は15分ほど観られず。
- いつも並べて張ってある、啓太ダンマク&長谷部ダンマクが代表仕様になってた!
- 啓太はいつも通り利いてた。そして瓦斯戦に続いて、ミドルが枠に行ってた。こうなったらアントラーズ戦では決めてくれ!
- 削られまくる達也にヒヤヒヤ。惜しいシュートを何本か打ってたけど、決められなくて悔しいだろうなぁ……アントラーズ戦では(ry
- 闘莉王がFK蹴ってたけど、オシムの指示?(蹴りたがり屋さんだし、自主的に行った可能性もあるかと) 今日は上がりまくってたけど、ヘディングは残念ながら一度も決まらず。アントラ(ry
- 後半、羽生が入って流れがよくなった感じ。やっぱりいい選手ですな。
- 長谷部を入れてドリブルで打開して欲しい!と思ったり。
- 川口はさぞ暇だったことだろう。
- 1点目、アレのCKを阿部がヘディングで叩き込む。
- 後半ロスタイムの2点目、アレのFKを寿人が蹴り込む。寿人っぽいゴールだな〜と感じた。
- 坪井の脚が90分間強無事でホッとした。
- そりゃ3年以上みっちりとオシムの教えを受けたジェフの選手と、今回初めて教えを受けたそれ以外の選手との「走りの質」や「考え方」に差があるのはあたりまえだろ。それは今後身に付けていけばいいことであって。
- 代表の応援は相変わらずお経みたいでイラッとくる。
- 出番のなかったギシ&長谷部は、アントラーズ戦で特に活躍を期待。
シトン不出場でも過去最高の第17節結果
ファンタジーサッカー第17節、結果は110fpだった。しかもシトンが出なかったので、実質10人で! とりあえず今季……というか、去年の前期第13節にファンサカを始めて以来、最高の成績だったりする。これもレッズ(とトリニータとアルディージャ)のおかげ。特に達也16fpってすごい。
でもやっぱり、平均高いなぁ……。今回、レッズの選手を多く使ってるチームは成績が良かったんじゃないだろうか。
- GK 山岸 範宏 浦和 ↑ 8fp
- DF 根本 裕一 大分 → 6fp
- DF 冨田 大介 大宮 ↑ 12fp
- DF 田中マルクス闘莉王 浦和 ↑ 11*2=22fp(cap)
- DF 福元 洋平 大分 ↑ 8fp
- MF 小林 大悟 大宮 ↑ 12fp
- MF 堀之内 聖 浦和 ↑ 10fp
- MF 長谷部 誠 浦和 ↑ 9fp
- MF 梅崎 司 大分 ↑ 7fp
- FW 田中 達也 浦和 ↑ 16fp
- FW ワシントン 浦和 ↓ 0fp
- ベンチ入り選手
- MF 山瀬 功治 横浜FM →
- MF 相馬 崇人 浦和 →
- 暫定89fp+ボーナス21fp=計110fp(リーグ共通平均67.7fp/研究室平均98.93fp)
- チーム時価総額:8億7450万(+8510万)
- イースタンリーグ順位:1000位台後半