ゆず茶でチャチャチャ


11月の中旬頃からダラダラと風邪が長引いている。寒空の下で声を涸らす→仕事で寝不足→また寒空の下で声を涸らす(以下くり返し)だったから無理もないか。
そんな訳で、風邪に良さそうなゆず茶をよく飲んでいる。ゆずの砂糖orハチミツ漬けをお湯で割って飲む韓国の伝統茶で、ここ数年「サンマルクカフェ」なんかでも飲めるようになってきたのが嬉しい。毎年冬になると飲みたくなるけど、今年はもう1瓶空けてしまい、職安通りの「韓国広場」(←大好き)で大きなサイズを買ってきた。前回買った日本語ラベルのゆず茶に比べると、今回のは柚子の皮がかなり頑丈な感じだな〜。全部食べるのはややキツい。
「韓国広場」には瓶入り伝統茶が色々あって、「花梨茶」も喉に良さそうで気になった。見た目プルーンエキスみたいな「五味子茶(オミジャチャ)」もちょっと飲んでみたい。「生姜茶」は身体があったまりそうだし、炭酸水で割ればウィルキンソンジンジャエールみたいになるかも!?と思ったけど、大きいサイズのものしかないので断念。口に合わなかった時、デカビンを持て余すのは厳しいしなぁ。