「ケルト」紀行シリーズ第2弾。第1弾のヘブリディーズ諸島(id:RINRIN:20060531#p1)に続いて、日本人にとってはマイナーな地の紀行文を読めるのは嬉しい。読了日は7/2。スペイン「ケルト」紀行―ガリシア地方を歩く作者: 武部好伸出版社/メーカー: 彩流社発売…
はてな年間100冊読書クラブ活動を始めて、翻訳小説を1冊も読んでいないことに気付いた(『〜美しきパリの12か月』は一応翻訳小説だけど、ノンフィクションのつもりで読み始めたし)。翻訳小説って、忙しい時や疲れてる時なんかは文章が頭に入ってこなかった…
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